pelofenikaのブログの新着ブログ記事
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いつも見る風景をふと思いついて写真に収める。そんなことを始めることにした。 正直、自分のセンスに絶望したが、それもまた一興と開き直って今日の一枚。 深夜の踏切は吸い込まれそうな魔力があるのでは?カンカン、という音を聞いているとついそちらへ行ってみたくなってしまう。そんな魅力がある。
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いつもは通り過ぎるだけの橋。あまりに日常化した風景の美しさにふと気づいた今日です。
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例えば雪は貴方を映さないけれど ガラスはぼんやりとしか映さないけど 鏡は見えてる自分しか映さないけど もしかしたら知らない誰か私の心音も映しとるのかも… 知れません。
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金色と黒は仲良し。 されど なんとなしに暗黒面っぽい気がします。 Always the thing dies and yet There continues being the color unless the thing gives it up
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この後、宜しくしたい赤は黒に飲まれます ばっと I wanna something dream color
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華やがない濁り黄色 ばっと 死んだ魚にも多少の潤いを
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空と揺れる草木と貴蓮華と
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The murmuring that died ばっと The sky covered by moss does not wait for a bird
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The intellect does not save a person、 ばっと Please wait a little。