pelofenikaのブログ

何かを書く、もしくは描く

『青の羨望』

深夜 踏切 通り過ぎる列車

いつも見る風景をふと思いついて写真に収める。そんなことを始めることにした。

正直、自分のセンスに絶望したが、それもまた一興と開き直って今日の一枚。


深夜の踏切は吸い込まれそうな魔力があるのでは?カンカン、という音を聞いているとついそちらへ行ってみたくなってしまう。そんな魅力がある。

橋から見る情景


いつもは通り過ぎるだけの橋。あまりに日常化した風景の美しさにふと気づいた今日です。